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2012/02/19(日) 東京4R 3歳未勝利

1回東京8日目  芝1600m(左/D) 基準タイム:1:36.0 次走平均着順:7.93着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 16 ジヴェルニー 牡3 56.0 三浦皇成 1:35.6 0.0 16-15 34.1(1) 28.7 8 446(-6)-0.3 -1114.0
2着 11 ラウンドロビン 牡3 56.0 福永祐一 1:35.6 0.0 13-13 34.2(2) 3.3 2 442(+2)-0.3 -1114.0
3着 6 アクアライン 牝3 54.0 吉田豊 1:35.6 0.0 9-7 34.6(3) 7.7 4 446(+2)-0.3 -1118.0
4着 1 ウインクルチャチャ 牝3 54.0 北村宏司 1:36.1 0.5 9-11 34.9(5) 37.3 9 478(+8)+0.2 -1124.2
5着 10 マイネヒメル 牝3 54.0 津村明秀 1:36.1 0.5 6-5 35.2(6) 112.4 13 456(+18)+0.2 -1124.2
6着 14 チャペルプリンセス 牝3 54.0 田辺裕信 1:36.3 0.7 15-16 34.6(3) 58.2 10 456(+16)+0.4 -1126.8
7着 5 ラクリモーサ 牝3 54.0 後藤浩輝 1:36.4 0.8 4-5 35.5(8) 28.7 7 440(+16)+0.5 -1128.0
8着 12 ブルーピアス 牝3 54.0 大野拓弥 1:36.5 0.9 11-11 35.2(6) 19.9 5 442(+6)+0.6 -1129.2
9着 13 ビッグフット 牡3 56.0 丸田恭介 1:36.6 1.0 4-2 35.9(12) 197.1 14 490(-2)+0.7 -1126.5
10着 9 コンドッティエーレ 牡3 56.0 田中勝春 1:36.7 1.1 11-7 35.6(9) 23.0 6 472(+2)+0.8 -1127.8
11着 15 ライズアゲイン 牡3 56.0 蛯名正義 1:36.8 1.2 8-7 35.8(11) 2.5 1 484(±0)+0.9 -1129.0
12着 2 トドロキテンシツー 牝3 54.0 宮崎北斗 1:37.0 1.4 13-13 35.6(9) 298.6 16 412(-2)+1.1 -1135.5
13着 4 ローマンクィーン 牝3 54.0 丸山元気 1:37.5 1.9 2-4 36.7(13) 85.1 12 444(+4)+1.6 -1141.8
14着 8 カルミアムーン 牝3 54.0 石橋脩 1:37.6 2.0 1-1 37.3(15) 61.2 11 434(+6)+1.7 -1143.0
15着 3 ヤマニンヘプタゴン 牝3 54.0 柴山雄一 1:37.8 2.2 6-7 36.8(14) 250.0 15 478(±0)+1.9 -1145.5
16着 7 ロゼッタストーン 牡3 56.0 戸崎圭太 1:38.3 2.7 2-2 37.7(16) 6.2 3 450(-4)+2.4 -1147.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒1だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、風の影響を受けた1週目以外は全てマイナスの馬場差だった。ただ、速い時計が出るという程のレベルではない。また、開催の後半は水準レベルに近づいて行った。
馬場差は水準方向へ推移したが、連対馬の傾向に顕著な傾向は見られなかった。3週目と同様、コンディションよりは流れが支配する競馬の方が多かったと思う。土曜は4鞍全てがスローペースの競馬だった。直線でも密集した状態になりやすく、ごちゃついて脚を余す馬が目に付いた。従って、返って外から一本道での差し・追い込みが決まりやすいという側面もありましたので、芝のコンディション自体は内も外も割と公平だったと思う。その証拠に日曜7R・9R・10Rにおいては逃げ馬が2勝した事もあるが、ハッキリ内を回って来た馬とハッキリ外を回ってきた馬が1頭ずつ連対するパターンだった。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
1着:ジヴェルニー
 今回が1200mから1600mへの距離延長だった。スタート直後から徹底して我慢させ折り合い重視。4コーナーでは迷わず大外へ行き、見事に末脚がハマった。前が平均ペースで流れてくれた展開面の恩恵もあるが、休む前の前走がメンバーランクBの一戦で5番人気。直線で前が全く開かず、参考外だった事から見直す余地は十分あった。ちょっと我の強い馬ですから、使い減りせずに今後キャリアを詰めるか微妙だが、昇級後も注意は必要。
2着:ラウンドロビン
 前回の注目馬だった。出遅れて最後の直線では一旦前がふさがるロスも見受けられた。もう一伸びに欠けたかなというところ。やはり体質的にまだパンとしていない分かもしれない。トモがもう一回り大きくなれば良いと思う。
3着:アクアライン
 ほぼ勝ちに等しい内容だった。これまで平均以上の淀みない流ればかり使われて来たが、その分タフさとかレース運びの上達というのが、見て取れる。同じレベルのメンバーが相手だったら引き続き上位候補。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.111.712.112.311.611.612.01:34.9
当レース 12.411.211.712.412.611.911.611.81:35.6
前半800m:47.7後半800m:47.9
前半600m:35.3中盤400m:25.0
(600m換算:37.5)
後半600m:35.3
グラフ

払戻金

単勝162,870円8人気枠連6-8330円1人気
複勝16
11
6
600円
150円
240円
8人気
2人気
4人気
ワイド11-16
6-16
6-11
1,420円
2,530円
480円
14人気
25人気
4人気
馬連11-164,460円14人気3連複6-11-168,390円26人気
馬単16-1113,190円35人気3連単16-11-677,160円206人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非抽選馬 キチロクトップガン
非抽選馬 クライマックス

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